kore de iinoda

運 コントロール

人が美味そうに酒を呑んでるのを
ただ　見てるだけっていうのは
なんて　つらいんだろね。

明日の不健康診断で
バリバリバリウムを飲みますです。

とても夜中まで皆さんに付き合ってなんかいられん。
と早めに店閉めて銭湯へ…

我慢は体に悪いのよ、おそらく…。

運子　の話は　　　
やめておくか…。

しろくま

というアイスがある。

棒状のもカップ入りのもデカカップ入りのも
あるが
違いは
練乳のパーセンテージあるいは果実の分量だ。
最近の気分は
棒状のもので
量的にもちょうど良い。

今日は涼しく気分がよい。
鼻歌なんか歌っちゃりして。
ふんふんふん。

たまらん

夏休み欲しい

今年も海で泳げんかった。

最後の海の記憶は
夏休みの課題の
植物採集で
海で拾った海草を
ノートに貼り付けて
学校に持って行ったところ
腐ってしまっていて
あまりの腐臭と厚みに
大顰蹙をかった　ことである

放尿の ほう は 放物線の ほう

せつない　とは　

微妙な響き

ではあるが

心苦しい　とは

かけ離れてる

いや親戚かも…。


満足感なんて

あるわけない


そんなことを思いながら

ビデの発明に

感動することしきり

BON BON

お盆

ふと１ヶ月前に見た夢を思い出す。

７年前に死んだおばあちゃんが
玄関でゴマを擂ってる。

ゴリゴリゴリゴリ…。

「あ、おばあちゃん。なんでここにいんの？」
私は思わず聞いた。
「お盆じゃもん…。」
おばあちゃんはあっけらかんと答える。
「あー、そっか…。」
普通に納得する私。（そん時は７月だったのだが…）
「ちょっと、おばあちゃん、若返ってない？」
「まあね…。」
少し得意げな様子。
「どうよ。あっちは…？」
「ええよ。快適、快適。あんたも来る…？」

（さ、さそわれてる…？どーしよ。なんか行ってもええような気もするが…。）

「いや…、まだええわ。もう少し。」
「そう？楽しいのに…。」

「それよりさ、そんだけ若返られるんじゃったら、
いっそのこと20歳くらいに若返ってみてよ。
おばあちゃん、ぶち可愛かったじゃん。」
「ええよ。」
そう言うと、おばあちゃんは　クルッと私の目の前でターンしてみせた。
昔、写真で見た若い頃のおばあちゃんが
目の前に立っていた。

「可愛い…？」
「う、うん…。」

おばあちゃんは確かに可愛かったが、何故か物凄く足が短かった。
（いわゆる短足。）

変にリアルな夢だった。

じーじー と蝉が泣いてる

暑い音だ。
焼け付くような車の表面に
寝転がるような気分だ。


8月２８日（日）
AT : CLUB KEM
OPEN : 20:00

LIVE
旅団/Small Feathers/buffalo chickenF

バッファローに特別ゲストあり。



耳かきの好きな王様になった夢をみる。

まずいまずい

気が付いたら一ヶ月も経とうとしている。
こんなはずではなかったのに…。

ネズ公どもとの戦いに明け暮れておりました。

宣伝

今月　8月28日（日）　またライブします。阿佐ヶ谷ＣＬＵＢ　ＫＥＭにて。詳しくは後日。

8月19日（金）　オルフェで　勝手に、妖怪大戦争公開記念
　納涼おばけＮＩＧＨＴ
お化けの人　一杯ただ＆ステキおつまみサービス。


ここで一句（句じゃないか…）

夏なのに
私の部屋は
暑いだけ
銭湯行っても
すぐ汗みどろ