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2005年 12月 29日

おでんナイトと火の用心

いや~
盛り上がりましたな
おでん

カン カン カン
ひの~よ~じん
マッチ一本火事の元~

火の用心 なんて
言いながら 歩いといて
うちの店では
ずっと おでんの火が
つけっぱなし だった

明日もあさってもおでんだよ!
そして 大晦日は
豪華鍋でもつつきませう。
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by orphee--room | 2005-12-29 02:29
2005年 12月 28日

お坊さん といっしょ!

ここ何日か どうやら夢の中で暮らしていたようである
借りていたデーブイデー が延長してるやないか…
急いで ノーサイドに走る
バットサンタ世にも不幸な物語
と いう 現実逃避ニ点セットを
延長料金を渋々払って返し、
さらにもっと夢をみるために
ロード オブ 座 リング
3本まとめて 借りてしまう

開始10分で挫折

早数日…

そして、今日ははじめての街 麻布十番で
お坊さんのお経の録音だ
やばい 興奮する
お坊さんと麻布十番に!
気合を入れて1時間前に到着
公園を見つけ 読書タイムとしゃれ込む
今からお坊さんに会うと言うのに
私は公園で何故かキリストの本を読んでいる

お経は良いね 
心が洗われた 
気がする。

今朝 袈裟 袈裟!

海岸 海岸 開眼!

そして 今宵は いつもより
大根が白く見える
気がする。


明日からは おでんナイト ですわよ!!
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by orphee--room | 2005-12-28 02:45
2005年 12月 24日

デジャブ酒

しらな~い~ま~ちを~
たびし~て~み~た~い~
ど~こ~か~とお~く~へ~い~きた~い

とうとう寝ている間に
ねずみに襲われたわたしは
朝まで毛布を頭からかぶりふるえていたが
ねずみたちが寝静まった隙を見計らい
齧られた鼻をマスクで覆い隠し
こっそりと家を出た
とうとう ここにも居られなくなった…。
そして今、
どうしようもない敗北感を胸に
行き場を失ったわたしは
トレンチコートの襟を立てて
降りたことの無い駅のホームにたたずんでいる
阿佐ヶ谷を発ち早10時間
ここはいったいどこだっぺ??
木枯らしぴいぷう 吹いている

「ねえちゃん、死にてえのかい?」
振り向くとそこには粋なハットをかぶった マ、マイコー?
ムーンウォークで徐々に近づいてくるあなたは
あの、マイコーさんでは?
「鼻をかじられたくれえで電車に飛び込もうたぁ、テントウムシが許しても
 このマイコーさまが黙っちゃいねえぜ!」
「い、いや…。そんなつもりは…。」
「ほら、これを見ろいっ。」
マイコーはわたしにウインクすると自分のマスクを取った。
「うっ…」
「俺たちゃ お仲間だぜい。フォー!」

1時間後 わたしとマイコーさんは
駅前の屋台のおでんやで寒さに震えながら熱燗をかたむけていた。
二人ともマスクをしているので一口呑むたびに
マスクをずらさなきゃならない。不便だ…。
「お二人とも、これを使いなせぇ。」
みかねた屋台のオヤジがふところからストローを二本取り出す。
「お、これはありがてえ。」
マイコーは慣れた手つきでマスクの中にストローを差し込むとちゅうちゅうやりだした。
「ところで、おやっさん。ここにはあの幻の酒、
 ボヘミアンがあると聞いて来たんだが…。」
オヤジは慌ててわたしとマイコーから目をそらした。
(ボヘミアン…?あの幻の酒がこんな片田舎の寂れた街の屋台のおでんやに…?)
わたしは武者震いのあまり握っていた箸をまっぷたつに折ってしまった。
オヤジはしばらくあごひげを撫でながら考え込んでいたが
ふとニヒルな笑みをもらすと。
「お客さん。相当 通ですな…。
 おれっちの屋台は今日は東にあしたは南にと毎日場所を変え
 今日はおでんや、あしたはシシカバブ屋と毎日品を変え
 今日は中国人、あしたはインド人と毎日変装して 
 それでもボヘミアンがここにあるとわかってくる奴は3年に一度くれえか。
 よし、気に入った!呑ませてやろう!」
オヤジは長い棒でおでんの鍋をかき回し始めた。
どうやら二重底になっているようだ。
そして、ざバーっと年代もののビンがおでん汁の中から登場した。
ビンが光りを放っている…??
そのとき、わたしは見たんだよ。
光る小さな妖精たちが
ビンの周りを幾重にも取り囲み
小さな小さな声で笑いさざめきながら夜空へ飛び立っていくのを…。
オヤジは妖精たちに優しい笑顔を向けながら
「ありがとよ…」
と、つぶやいた。

オヤジはコップを二つ取り出すとビンをかたむけ白い液体を注いだ。
「ほら、これがボヘミアンだ。心して呑みなせえ。」
「あ、ありがたく…。」
マイコーは三つ指をついてお辞儀をした。
どうやらこれがボヘミアンを呑むときの作法らしい。
わたしもマイコーの真似をして三つ指をつく。
「あ、ありがたく…。」
マイコーはマスクから飛び出させたストローをその白い液体に突っ込んだ。
ちゅるちゅるちゅるちゅる。
ストローの管の中を白い液体が少しずつせりあがっていくのが見える。
しかし本当に少しずつだ…。
ちゅるちゅるちゅるちゅる。
マイコーの息が荒くなってきた。ぷはっ。ごほごほ。
「お、おやっさん。ハアハぁ、なかなか呑めねえぜ。ハア。」
「ふふふ。ボヘミアンを呑むには相当な肺活量が必要でねえ。
 ここで挫折する輩も多いね。」
オヤジはまたもニヒルに笑うと、店じまいをはじめた。
「おれっちはあしたの仕込があるんで帰るぜ。」
そう言うとオヤジは屋台を引きながらゆっくりと暗闇に消えていった。

わたしも負けじとチャレンジしてみる。
ちゅるちゅるちゅるちゅる。
ん、確かに後一息のところで息が続かなくなる。
ちゅるちゅるちゅるちゅる。ちゅるちゅるちゅるちゅる。ちゅるちゅるちゅるちゅる。
マイコーとわたしのストローの音だけが寒空にこだまする。こだまする。こだまする。

じゅるじゅるじゅるじゅる。
(こ、これは…?)
う、うまい  
とかそんな生半可な言葉では片付けられないこのえもいわれぬ風味。
あえて表現するなら
へ不whlchlうycr下qrtqr97s f とっつぁんで~す。

二人は顔を見合わせた。どうやら同時に酒を吸い込むことに成功したようだ。
辺りの景色が急に明るくなり華やかになる。
ここはもしかして、もしかして、ネバネバランド???
あたり一面花畑の真ん中で
金髪碧眼の天使のような子供たちが
無邪気に笑いながら納豆を食っている。
どうした?わたし?なぜか笑いが止まらない。
しかも無性に納豆が食いたい…。
いつのまにかマイコーも子供たちに混じって笑いながら納豆をかきまわしている。
「ぬぅはははは。ぬぅはははは。ぬぅはははは。」
(これだあ~、これだったんだ~。わたしの求めていた世界わ…!!)
「もっとネバネバもっとネバネバ、もっともっと、もっとネバネバもっと。」
お互いがお互いを励ましあい牽制しあい励ましあい牽制しあい
粘れば粘る分だけ幸せ感が押し寄せる。ふふ、なんてステキ。
「ぬぅはははは。ぬぅはははは。ぬぅはははは。ぬぅはははははは…」

「あれ??ここはどこ?わたしは誰?」
ガっく~ん、阿佐ヶ谷じゃん。がっく~ん。西友じゃん。
目が覚めるとわたしは西友の三階のベンチに座っていた。
ふとマスクに手をやると、お?!齧られたはずの鼻が元通りになってる。
わたしはマスクを永チャンばりに観衆に向かって投げつけると
スキップしながら西友を出た。
「ありがとお~っ!マイコー!ありがとお~!!」
クリスマスイブの阿佐ヶ谷は
小雨がそぼ降る港町ブルースのように暖かく
逃亡したわたしをまた迎えてくれた。
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by orphee--room | 2005-12-24 11:42
2005年 12月 22日

馬か鹿かそれがモンダイだ!

噴水広場の前に
おにぎりさんが座っていた
袋を叩いて
アンパンを取り出し
あんぐりと口をあけて
美味そうに食う

わたしは子供だから
みみずを縦に並べたり
横に並べたりして遊んでいた

おにぎりさんが
立ち上がってやって来る

-みみずと食べかけのアンパンを交換してくれないかな?
-わたしあんまりアンパンは好きじゃないの
-でもアンパンマンは好きだろ?
このアンパンを水につけたら
すぐにジャムおじさんが来て
アンパンマンに変えてくれるよ
-ほんとに?
-ほんとだよ
-じゃあかえっこしよう

おにぎりさんはみみずたちを
大事そうに抱えてまたベンチに座った
かばんからミルクを取り出して
みみずたちに飲ませている
-みみずはカルシウムをとると足が生えて来るんだよ
-へえー知らんかった
みるみるまに
みみずたちの体からはどんどん足が生えはじめ
むかでになって行進をはじめた

わたしはアンパンを
噴水の水に浸してみた
ぐしょぐしょになって
あんこが流れだしてしまったので
あわてて引き上げる
ジャムおじさんはなかなかやってこない
-ジャムおじさーん、アンパンマンが大変だよー。

-ひょっひょっひょお
笑い声がしてアンパンマンの顔が飛んできた
これがアンパンマン?
こころなしかぎらぎらしているような…
遠くからジャムおじさんの声がする
-じょうちゃん、すまないが今日はアンパンは売り切れなのじゃよ
あんドーナッツで我慢してクレイ
振り向くとアロハを着た
あんドーナッツマンが微笑んでいた
-ヘイ、ベイビー。日焼けした男は嫌いかい?
-いや~、アンパンマンじゃなきゃ~脂っこい人はいやなのー

行進するむかでたちとおにぎりさんの姿は
もうすでに
はるか向こうに遠ざかっていた


本当に怖いグリム童話でした。。おしまい。
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by orphee--room | 2005-12-22 03:57
2005年 12月 20日

この 遠山ざくらが 目にはイランか??

今朝もはよから うちのペットどもがうるさい。
ちゅうちゅうちゅうちゅう

いや、ねずみ君たちはちゅうちゅうなんて言わない。
そんな おためごかしのかわいらしい表現なんて 胸糞わるい。

急に雨が降り出して
しんぎん~ぐ いん ざ レイ~ン 
などと 電信柱に抱きつきながら
踊っていると 水溜りにハマり、
おっと、スニーカーに水が浸み込んで 不快指数75%
おっと、踊ってる場合じゃなかった
遅刻だわイ。
教室に滑り込むと 皆の冷たい視線。
おいおい、ちみはやる気があるのかね?
口ひげを撫でる教師 不快指数80%
教官!わたしはどじでのろまな亀さんですっ。
うるさいっ。やる気のない生徒は廊下に出てタップでも踊ってなさい。渇っ!
イエス、サー…。でも教官、わたしタップシューズを持ってませんっ!
でわ スニーカーブルースでも踊っていなさい。渇~っ!
イエス、サー…。
とぼとぼとラジカセを手に廊下に出る。
流れるMUSIC、それはスニーカーブルース。
そうだわ!今日はスニーカー日和。てか、スニーカー記念日。
おそるおそるステップを踏む。
靴底のゴムと廊下のゴムが 
水分 と言う名の 物質に刺激され 一挙に沸点を目指すんじゃ。
きゅっ きゅう きゅ きゅっ。
あ~、なんたる毒々しさ。なんたる禍々しさ。
これぞ 不快指数120%


あ~ネズミの鳴き声を表現するのに24行も使ってしまった。

とにかく昨日、
わたしの仕掛けた罠を脱走した奴が
わたしへの復讐の一環として
お気に入りの 毛ぼけボのついたオニュウの帽子の
一番のチャームポイントであった 毛ぼけボ部分で
強力粘着物質を 拭き取るという 
モスト デンジャラス行為に及んだのだよ、

もう こうなったら 引っ立てて打ち首獄門じゃあ~っ!!
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by orphee--room | 2005-12-20 02:20
2005年 12月 20日

寒いですねおでんですね

年末ですな。師走ですな。網走ですな。

ORPHEE ささやかなお知らせコーナー

12月24日(土)
きっと君は来ない~。一人きりのクリスマスイブ。うぉうぉうぉ。
にならないように ORPHEEでは 24日に来てくれた心優しい人々に
手作りケイクをプレゼントしちゃいます。
カップルだって大歓迎。
要予約でスペシャルディナーだって作っちゃいますよ。

12月28日(水)~12月30日(金)
年末恒例 おでんナイト
カレーはないけど むちゃむちゃうまいORPHEEのおでんを食ってくれ。

12月31日(土) 
年忘れ なべカウントダウン

多分わたしはおおみそかにはダメ人間になってると思われますのでご注意!!
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by orphee--room | 2005-12-20 02:18
2005年 12月 19日

只今

部屋の気温5度

凍えそう…。

皆さん、夏と冬に根性のなくなる私です…。

今日はお休み がんばって日記でもかくぞよ。

昼間インド人のNちゃんに頼まれた カズー を買いに吉祥寺に…。
わたしっていい奴…。
インド人は国に帰るときに土産にするつもりらしいが
3人ものお子様たちが
家で カズー をブーブー吹き鳴らしてたら
さぞかし近所迷惑だろう…。
3人のお子様たちがけんかしないように
色もおんなじのにしてやった。
奥様には ジュエリーマキ で ピアスを買うらしいが
はっきり言ってインドのほうが宝石なら安いよ。

夕方は お芝居を見に行った後
ダンシングオールナイト な気分で 一杯引っ掛け

しかし なんだかんだと
いつのまにやら はしご酒
死んだはずだよ おとみさん

部屋の温度が9度になったので
眠りにつこう 
あーめん
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by orphee--room | 2005-12-19 02:27